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創る
Create
ロボットを皆で創りながら考える。どうせなら思いっきり楽しい環境で。
ROBO la NIGHTの醍醐味の一つは、実際にロボット創りを通じてコミュニティーが形成されていく
過程にあります。古代生物を題材にしているので、「完成したら終わり」ではなく、進化することが
出来る点が大きな特徴になっています。
ロボットやモノづくりに興味を持ち始めたばかりの人でも楽しめるよう、公式サイトでも交流出来る
ように工夫をしました。
また、ロボット創りを通じて仲間を増やすコミュニティーにしたいとの思いがあるので、マニュアルを
読んだだけでは完成しない・・・交流するからこそカタチになるような工夫をしています。
PAT.P
古代生物型ロボットを創る①
2019年ワークショップ
シンダーハンネス型ロボット
AFK研究所の近藤敏康さんが機体開発と講師を務め
シンダーハンネス型ロボットを創ります。
(ワークショップの特長)
①古代生物のシンプルな動きを学びながら、ロボットの
動作環境を考えるきっかけになります。
②プロポとサーボ以外、100円ショップなどで購入出来る
安価な素材を使っています。
③創るだけでなく、皆でデモンストレーションする機会も
計画しています。
マニュアルはフォーラムの掲示板で配信しています。
機体及びロボ化石に関連する商標、著作物及び キャラクターはAFK研究所合同会社に帰属します。ロボラナイト以外でご利用をご検討の場合は、事前にご相談ください。非営利の教育用、個人用の場合には基本的に自由にご利用いただけます。
機体開発者の紹介
大手電機メーカーで、企画開発・用途開発や事業推進などに従事したのちに独立しAFK研究所を設立。企業向けに研究開発・新規事業・広報などの支援、自治体向けに地域の事業支援などを行なっています。同時に、身近な素材を使ったアート体験や水中ロボコン支援など、独自の社会貢献活動も展開しています。
今回、ROBO la NIGHTのためにシンダーハンネス型ロボットを新たに開発していただきました。
代表社員
近藤 敏康さん
(ワークショップ参加にあたっての注意点)
・今回のイベントは仲間づくりを目的として自主的に開催しています。
参加者=お客様ではありませんのでご理解の上ご参加ください。
・材料などは参加者各自で調達してください。在庫切れなどの状況を
加味し、早めに準備願います。
・利用施設の運営を配慮し、終了時刻には原状復帰が完了しているよう
ご配慮願います。
・利用施設に仮置き場がないため、全て持ち帰れるよう準備願います。
・制作にあたって疑問点などがある場合は、公式サイトのフォーラムを
利用してください。
・その他、ROBO la NIGHTの運営にご理解・ご協力お願いします。
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